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月額入会金保証金
DMM660〜5,5005,000
レゾナンス990〜5,5001,000
Karigo3,300〜5,500(現在無料キャンペーン中)記載なし
アントレ3,8000記載なし
TRIEL3,828記載なし記載なし
AZEX1,100〜1,080〜記載なし
ナレッジ495016,50030,000
ワンストップ4,800〜10,7800
SERVCORP7,920〜8,8000

DMMはランニングコストが安い!

さらに、今なら初月無料で入会できます。

レゾナンスも安いですが
個人事業主向けのバーチャルオフィスなら
DMMが一番安くておすすめ。

嬉しいことに、
ワークスペースが割引できたり
英会話レッスンが安いなど特典豊富。

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DMMバーチャルオフィスは
なかなか評判がいい!

この記事を読んでほしい人

・リアル住所を公開するのが怖い
・不安と隣り合わせで仕事したくない
・バーチャルのオフィスが欲しい

個人事業主向けでコスパの良い
バーチャルオフィスならDMMがおすすめ!

口コミやメリット・デメリットを
まとめたのでぜひ最後までご覧ください。

目次

DMMバーチャルオフィスの評判・口コミ

DMMバーチャルオフィスの
口コミがこちら。

 

50代男性の口コミ・評判

当社には起業制度があり、自身の専門性を活かして起業する社員がいます。自身もこの制度を利用してバーチャルオフィスで効率的な物流を行うコンサルタント会社を立上げました。当初は賃貸ビルを借りることも考えましたが、バーチャルオフィスの機能を調べ、一緒にこの会社に参加する他社(物流会社、ITコンサルタント会社の社員)と相談してDMMバーチャルオフィスを利用することにしました。住所や固定電話、郵便物の転送も安価で行うサービスが有るので物理的なオフィスは必要無く、コンサルの要件が入るとクライアントとはZoomで打合せを行い、その後は社員とテレワークでミーティングを繰り返して、プレゼン資料を作成してクライアントにメールで送付するのが主な仕事になります。クライアントがコンサルを受けたい場合には、貸し会議室を使用するか、こちらから訪問することも有りましたが、コロナ禍で仕事の殆どはZoomで行っています。コロナ禍と言うことも有り、職種にもよりますが物理的なオフィスよりも効率良く仕事を行うにはバーチャルオフィスで十分な仕事が出来ることも有ると考えています。

50代男性の口コミ・評判

ネット事業を将来的に法人化するために、個人事業主として大阪駅前ビルのバーチャルオフィスを利用しています。近隣にも同様のバーチャルオフィスがあり比較検討いたしましたが、①コスト的にも優れていること(住所貸しプラン)②誰もが知っている著名なビルに入居していること③申し込みの簡便さ④将来的に法人登記が可能か否かを基準に決定しました。申し込みから利用開始まで5営業日で完了し、とてもスムーズでした。また、申し込み後の不明な点についても問い合わせ電話で不安な点を解消でき、とても安心感がありました。現在は郵便物も少なく特に問題はありませんが、法人化した際には、郵便物の来店受け取り・共有レンタルスペース(打ち合わせコーナー)などがあればより便利だと感じています。

DMMバーチャルオフィスのメリット

DMMバーチャルオフィスの
メリットがこちら。

  • とにかく価格が安い
  • 自宅を公開しないので安心
  • 大手のDMMだから安心
  • 個人事業主に特化している

とにかく価格が安い

DMMバーチャルオフィスは
とにかく安いのがメリット。

月額660〜円で住所を借りれる!

入会金と保証金で約1万円が
初期費用としてかかりますが
ランニングコストは
業界トップクラスで安いです。

トータルで見てコスパを求めるなら
DMMバーチャルオフィスがおすすめ。

自宅を公開しないので安心

DMMバーチャルオフィスは
自宅を公開しないのがメリット。

不用意に自分の住所がバレない!

これはDMMに限らず、
バーチャルオフィスならではの利点。

自宅公開をすると不安がつきまといます。

・特商法に自宅を書きたくない
・自宅に変な人が来ないか心配
・家族もいるしトラブルは避けたい

でもバーチャルオフィスなら
他人に見られても平気!

別の住所を借りれます。

大手のDMMだから安心

DMMバーチャルオフィスは
大手なのがメリット。

なぜなら、歴史あるDMMだから安心!

DMMは50個以上の事業実績を積んでいる。

無名の素性が知れない
会社よりも信頼できます。

個人事業主に特化している

DMMバーチャルオフィスは
個人事業主への特化しているのがメリット。

個人事業主にとって嬉しい特典がたくさん!年間約12万円分の特典がついてくる!

個人事業主に特化している

DMMは事業化の集合体なので
期待できます。

DMMバーチャルオフィスのデメリット

DMMバーチャルオフィスの主なデメリット

1. 受取可能な荷物の制限

- 現金書留や代引き商品など、一部の荷物は受け取ることができません
- ただし、不在票の対応や差出人への返却は行ってくれるため、大きな問題にはなりにくいでしょう

2. 会議室の利用に地域差あり

- 貸し会議室が利用できるのは一部の店舗のみです
- 会議室の利用を重視する場合は、他社のサービスも比較検討することをおすすめします

3. 物理的オフィス不在によるデメリット

- 実際のオフィスがないため、顧客との対面場所の確保が必要になります
- カフェや貸しスペースの活用で対応できるものの、手間やコストがかかる点は留意が必要です

4. 初期費用の負担感

- 初期費用が高く感じる利用者もいるかもしれません
- ただし、ランニングコストの低さを考慮すると、長期的にはコストメリットがあると言えます

5. 審査落ちのリスク

- 申込時の審査で利用を断られる可能性があります
- 一方で、厳格な審査は利用者保護の観点からはメリットとも言えるでしょう

6. 即日転送の制限

- オプションの「即日転送」は、厳密には翌日の転送となります
- 頻繁に郵便物のやり取りを行う場合は、若干の遅れが生じる可能性があります

7.バーチャルに向いていない業種がある

バーチャルオフィスは、
向いてない業種があるのがデメリット。

たとえば、、、

・弁護士、税理士、司法書士
・宅地建物取引業
・有料職業紹介業

以上の業種が向いていません。

なぜバーチャルに向いてないかというと
"個別スペースが必要な業種"だから。

場合によってはバーチャルオフィスにすると
開業できないことも。

この辺については、
その時の法律などにより変わるので
専門家に聞くのが一番良いでしょう。

以上のようなデメリットがありますが、それぞれ適切な対策を取ることで、ビジネスの特性に合わせてDMMバーチャルオフィスを有効活用することができるでしょう。特に、物理的なオフィスを必要としない場合や、コストを抑えつつ事業用の住所を確保したい場合には、大変魅力的なサービスだと言えます。

DMMバーチャルオフィスで審査できない人

実は、DMMバーチャルオフィスを
利用できない業種があります。

たとえば、、、

・アダルトサイト
・出会い系サイト
・マルチ商法
・宗教関連
・金融関連

これらの業種は対象外。

当てはまっていなければ
申し込みできます。

DMMバーチャルオフィスの解約の注意点

DMMバーチャルオフィスは、
解約の際に注意点があります。

その注意点とは、

✔︎年間契約だと途中解約しても返金なし

当然ですが、年間契約した場合は
途中解約しても返金はありません。

他のサブスクと同じシステムですね。

DMMバーチャルオフィスとライバルの料金比較!

バーチャルオフィスの料金比較がこちら。

月額入会金保証金
DMM660〜5,5005,000
レゾナンス990〜5,5001,000
Karigo3,300〜5,500(現在無料キャンペーン中)記載なし
アントレ3,8000記載なし
TRIEL3,828記載なし記載なし
AZEX1,100〜1,080〜記載なし
ナレッジ495016,50030,000
ワンストップ4,800〜10,7800
SERVCORP7,920〜8,8000

*単位は円
*一部、サービス名の省略あり

個人事業主向けのバーチャルオフィスなら
DMMが一番安いです。

DMMバーチャルオフィスがおすすめな人

DMMバーチャルオフィスが
おすすめな人はこちら。

  • 仕事にオフィスが必要ない人
  • 自宅とは別の住所がほしい人
  • 副業で連絡先用の住所がほしい人
  • 安いバーチャルオフィスがいい人
  • 安心できるバーチャルオフィスがいい人

いずれか1つでも当てはまる人は
公式サイトをチェックしてみてください。

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DMMバーチャルオフィスの申し込みの流れ

DMMバーチャルオフィスの
申し込みの流れがこちら。

1.必要事項を記入
2.書類アップロード
3.事前審査
4.決済方法を登録
5.利用開始

1.必要事項を記入

申し込みフォームに必要事項を記入します。

2.書類アップロード

発行されたIDとPASSで会員サイトに
ログインし、必要書類を
アップロードします。

必要書類は場合によって異なります。

<法人の場合>
・履歴事項証明書(3ヶ月以内のもの)
・代表者様身分証明書2つ
*代理申し込みの場合は委任状が必要

<個人の場合>
・ご契約者さまの身分証明書2つ

また、身分証明書に使えるものは以下です。

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
・マイナンバーカード
・住民票うつし

3.事前審査

申し込み内容の審査があります。

通常1〜5営業日で審査結果の連絡がきます。

内容に不備がある場合は
再度入力が必要です。

4.決済方法を登録

審査通過後、会員サイトより
決済方法を登録します。

5.利用開始

ここから利用開始です。

簡易書留が自宅or会社に届きます。

以上が申し込みの流れ。

DMMバーチャルオフィスのよくある質問

DMMバーチャルオフィスの質問コーナー!

Q.バーチャルオフィスとは何ですか?

A.住所のレンタルサービスです。オフィススペースが必要ない小規模法人の方、フリーランスで自宅公開したくない方にはピッタリのサービスです。

Q.バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違いはなんですか?

A.バーチャルオフィスは住所のみを借りることができます。レンタルオフィスとは違い、実際にオフィススペースは借りられません。しかしその分、低価格で登記などにも使える住所が借りられます。

Q.バーチャルオフィスの住所はどこですか?

A.以下の住所になります。

●銀座オフィス:東京都中央区銀座1丁目
(築年:2021年/築浅オフィスビル/銀座一丁目駅から徒歩3分、京橋駅から徒歩4分)

●渋谷オフィス:東京都渋谷区渋谷2丁目
(築年:2020年/オフィスビル併設大型ビルディング/渋谷駅徒歩3分)

●大阪梅田オフィス:大阪府大阪市北区梅田1丁目
(築年:1979年/超高層オフィスビル/梅田駅徒歩4分、西梅田駅徒歩5分)

Q.なぜバーチャルオフィスは安いのですか?

A.実際にスペースとして貸し出すことがないため内装や広さでかかるコストを軽減することにより、低価格で利用できるようになっています。

Q.ネットショップの運営に利用できますか?

A.もちろん可能です。特定商取引法に基づく表記や、商品発送元の住所としてご利用できます。ただし、特定商取引法に基づく表記の備考欄に以下のような文言をいれるのがおすすめです。

例:※ 記載の販売者個人情報は弊店契約店舗のものです。取引時に請求があれば遅滞なくご連絡します。

別住所を持つならDMMバーチャルオフィス!

DMMバーチャルオフィスの
情報をまとめると、、、

・ランニングコストが超安い
・事業者に嬉しい特典がたくさん
・今後も特典追加予定あり
・大手DMMだから安心できる
・8社と比べてもトップクラスで安い

「今のご時世、自宅の公開は不安だな」
という方はぜひDMMバーチャルオフィスを
検討してみてください。

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